【飲んでみた】クラフトボスブラックは薄いから良い!

飲み物レビュー

クラフトボス・ブラックを飲んでみました。

発売以来めちゃくちゃ人気になっているクラフトボス。改めてレビューしてみたいと思います。

クラフトボスがブラックコーヒーのイメージを変えた

クラフトボスが発売されたのは2017年4月4日。それまで僕はペットボトルコーヒーというものを知りませんでした。
というよりも、クラフトボスがペットボトルコーヒーを世の中に流行らせたんです。

それまでのブラックコーヒーのイメージは、缶に入っていて苦い、コーヒー好きにしか好まれないものだったと思います。
ですがクラフトボスは飲みやすさを追求して、コーヒーが苦手な人にも飲まれるコーヒーになりました。

クラフトボスを飲んだ感想・レビュー

飲んでみると確かにコーヒーとしては薄味なんですが、それが飲みやすさ、手に取りやすさにつながっています。

500mlでたっぷり飲めますし、僕もよく会社のデスクに置いてありますし、鞄に入っているときも多いです。

それまではぶっちゃけ、喉が渇いたときってコーヒーは飲みたくなかったんですが、クラフトボスは喉が渇いているときにもスッキリしているのでごくごく飲めます。

クラフトボスが発売されてから似たような商品はたくさん出ていますが、いろんな商品を試しても僕は結局、クラフトボスに戻ることが多いですね。

製品情報など

メーカー:サントリー
価格:160円(希望小売価格)
内容量:500ml
原材料:コーヒー、香料
カロリー:0kcal

公式ホームページの希望小売価格は160円となっていますが、実際はもっと安く売られていますよね。スーパーや薬局だと120円しないくらいですし、コンビニでもよく値引きされて売られています。
毎日のようにコーヒーを飲む僕はとても助かります。

ブラックなので当然カロリーはオフ。カフェインが苦手な人にはおすすめできませんが、僕は寝る前にもコーヒーを飲めるくらいの人なので、ブラックでごくごく飲んでいます。

クラフトボスのまとめ

業界を一変させたといわれる破壊力を持っているクラフトボスだけあって、発売から2年近くヘビロテでしています。そのことに気づいたのはこの記事を書いている途中だったんですが、それだけ生活に根付いてしまっているということだと思います。サントリーはすごい。

このクラフトボスの大ヒット後、シリーズとしてクラフトボスラテやクラフトボスティー(紅茶)などが発売されています。
そのどれもが飲みやすい軽さを特徴としていて、ハマったらリピートしてしまう魅力を持っています。
そのあたりは今後レビューしていきたいなと思っています。

クラフトボス(ブラック)、ぜひお試しあれ~。

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