キタノコマンドールがOPすみれSを制覇! 勇躍クラシックへ

2/25に行われたすみれS(3歳OP)でDMMバヌーシーの所属馬キタノコマンドールが優勝しました。無傷の2連勝となった同馬は、これで勇躍クラシックへと駒を進めることになりそうです。

鳴り物入りで発足した新クラブ、DMMバヌーシーから早速、大物が登場です。キタノコマンドールはデビュー前から大きな注目を集めていた存在でした。それもそのはずで、デニムアンドルビーの全弟にしてセレクトセールで1億9000万円で落札された超良血馬。しかも所属は池江泰寿厩舎です。デビュー前に設定されたハードルはかなり高いものでありましたが、それを軽く飛び越えてしまいそうな鮮やかな勝ちっぷりを見せつけました。

このキタノコマンドール、名付け親はあの北野武さんだそうで、ここでも話題には事欠きません。これまでに話題先行で消えていった素質馬はごまんといますが、キタノコマンドールには名前の通り“最高位”の活躍を期待したくなります。次走は未定とのことですが、日本ダービー出走を目指してローテーションが組まれることは確実でしょう。クラブとしては初年度からダービーに出走させることは、業界内外に対してこれ以上ないアピールになると思います。

クラブとしてのDMMバヌーシーについてはかなり特殊な形態のため、クラブごとの解説ページで詳しく掘り下げてみたいと思っています。キタノコマンドールの募集価格は4億1714万4000円、募集口数は9932口というとても中途半端な設定になっているのですがて、ここにも理由があるようです。

ちなみに明日28日には新たな募集予定馬の価格が発表になるようなので、そこにも注目したいですね。

キタノコマンドール(牡3)
父ディープインパクト
母ベネンシアドール
栗東・池江泰寿厩舎
生産・ノーザンファーム

DMMバヌーシー(DMM.com証券)募集馬
(クラブ法人・DMMドリームクラブ)
募集価格 4億1714万4000円(一口4万2000円)
獲得賞金 2619万6000円

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