一口馬主になるには?

一口馬主をやってみたいと思ったら、必ずどこかのクラブに入会することになります。

■まずは資料請求

入会したいクラブを見つけたら、まずは資料請求を行います。一口馬主DBというポータルサイトや各クラブのホームページには「資料請求フォーム」が用意されているので、そこからカタログを送ってもらうかたちが一般的です。
カタログは無料の場合が多いですが、クラブによっては有料だったり、募集馬DVDが有料だったりと違いがあるので注意してください。

各クラブについては別のページで詳しく解説しますが、初めて一口馬主になるにあたって、2つのパターンがあるかと思います。

1.入会するクラブを決めるパターン

23あるクラブ(2018年3月現在)のどのクラブに入るかは非常に悩みどころですが、まずは初心者にも始めやすい小口(400~10,000口募集)のクラブに入るのが良さそうです。40口で募集をしている大口クラブは良血馬や超一流馬に出資するチャンスがある一方、金銭的なリスクも桁違い。一口馬主の流れやポイントをつかむには、まずは小口クラブがいいでしょう。

クラブを選ぶポイントとしては、以下のようなものがあります。

・活躍馬が続々出てくる
・良血馬が多い
・好きだった馬がクラブ所属馬だった
・ホームページ、カタログの雰囲気がいい
・勝負服が格好良い
・イベント、サービスが充実している
・経営スタンスに共感できる
・馬代金がリーズナブル
・入会キャンペーンを実施している

などなど…

ただ、人気のクラブは会員数も多いので、好きな馬に出資できないケースがあったりするので注意が必要です。Twitterやブログなど、ネット上で情報発信をしている会員さんも多いので、検索して生の声を聞いてみることもオススメです。

2.出資する馬を決めるパターン

出資したい馬を先に見つけて、その馬が募集されているクラブに入会するパターンもあります。一口馬主DBnetkeibaには、たくさんの募集馬の中から好きな条件で検索できる機能があります。種牡馬や厩舎、価格、生産牧場など、条件に合致した馬を探すことができます。

ここで見つけた馬が募集されているクラブに入ると、次の世代にも似たようなタイプの馬が募集される可能性があります。

■資料請求がない場合も?

DMMバヌーシー(DMM.com証券)は専用のアプリから入会する方法を取っています。そのため電子情報でのやり取りがメインとなっていて、紙のカタログや規約は送られてこないようです。
現状ではカタログや申込書を郵送などでやり取りするケースがメインですが、時代の流れからして、今後はWEB上で完結させるクラブも増えてくるかもしれませんね。

■必要書類を送付しよう

送られてきた資料をよく読み、必要書類をクラブに返送します。この時に必要になるものとしては、入会するための申込書、口座情報などを記載したもの、馬に出資するための申込書、免許証などの本人確認書類などです。
書類に不備がなければ、未成年(クラブによっては学生も不可)や反社会勢力ではない限り、スムーズに入会が完了すると思います。ローンやクレジットカードのように、収入などによる審査があると書いているクラブもありますが、実際に審査が行われていることはほぼないようなのでそこは心配しなくても良さそうです。
実際、かつて当サイト管理人はクラブに確認を取ったうえで学生の身分で入会し、アルバイト代で馬代金や維持費を支払っていたくらいです。

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