パチンコにおける理論とは?

パチンコで長年勝っている人、実際にパチンコで生活しているパチプロと呼ばれる人たち。この人たちは偶然勝っているのでしょうか。もちろん違いますね。彼らには彼らの理論があり、それに基づいてパチンコ生活を送っているのです。

ここではパチンコにおけるメジャーな理論を紹介したいと思います。

ボーダー理論とは

ボーダーライン理論とも呼ばれるこの理論は、端的に言えば「ある回転数をボーダーラインとして、それを上回る台を打てば勝てる」というものです。ボーダーラインが1000円で20回転だと仮定して、18回転の台を長期で打ち続ければ負け、22回転の台を長期で打ち続けると勝ちという感じです。期待値の応用したものであまり難しい理論ではなく、一番知られている理論ではないでしょうか。パチンコの攻略雑誌や解析サイトなどには、よくボーダーラインが書いてるのでチェックしてみてください。

ボーダーラインの決まり方

①1回の大当たりで1000発(4000円)貰える機種があるとします。
②この機種は大当たり確率1/100の甘デジタイプです。
③確率的に、100回まわすと1回当たって1000発貰えることになります。
④この台の1000円あたりの回転数が25回だった場合、貰った1000発(4000円)でちょうど100回まわすことができます。
⑤この場合はプラスマイナスがゼロになるので、この機種のボーダーラインは25回となります。

同じ機種で20回しかまわらない場合は、1000発貰っても80回しかまわせませんね。あと20回は追加投資が必要になります。つまり当たっても負けてしまうのです。

同じ機種で30回まわる場合は、貰った1000発で120回まわせるので手元に出玉が残ることになります。つまりボーダーラインを上回る台であればプラスになるという訳です。

じゃあボーダーを上回る台を打てばいい?

しかしボーダー理論には注意が必要です。いくら解析サイトに書いてあるボーダーを上回っているとしても、ちょっとしたことでボーダーラインが上がってしまうのです。

先ほどの例でいくと、アタッカー周りの削りがキツく、1000発貰えるはずが750発(3000円)の出玉しか得られない場合は、ボーダーラインが31.25回になってしまいます。

打ち始めた最初の1000円では25回転したのに、10000円打って回転数を確認すると180回しか回っていないなんていうことも良くあります。回りムラというやつですね。

パチンコにおいてはボーダー理論が一番メジャーではありますが、考慮すべき前提条件が多すぎるような気がしているので、僕としてはあまり参考にしていません。

ボーダーとオカルト

パチンコファンの間でたびたび話題になるのが「ボーダー派vsオカルト派」の論争です。オカルト打法というのは「角台は出ない」とか「リーチが掛かったら液晶を撫でると当たる」とか「プッシュボタンは押さない方が当たる」とか「連チャン台の隣は出ない」とか、データの裏付けがない理論(?)に基づくスタンスのことです。

ボーダー理論は知名度こそ高いですが、徹底している人、徹底できている人はあまりいないと思います。なのでパチンコファンの9割方はオカルト派なのではないでしょうか。
どっちのスタンスでも構わないですが、結局のことろ勝っている人が正解ということでいいんじゃないでしょうか。

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