【予想コラム】阪急杯2020

競馬予想

今週開幕の阪神競馬は残念ながら無観客での実施。早くコロナウイルスの流行が収束してほしいものです。

阪急杯の予想

さて、今週の阪神競馬2日目のメーンレースは、G3の阪急杯。1400メートル芝の1戦です。

馬場の状態は開幕週なので良好のようですが、土曜からの雨がどの程度の影響を及ぼすのかに注意したいところです。未明までに上がって、朝から好天に恵まれれば良馬場で開催されると思います。

それでは阪急杯を検討していきましょう。

前日の1番人気は川田騎乗のファイアロマーノ
前走は暮れのスーパーG2阪神カップからの参戦。前走は同条件のレースですが、勝たれたグランアレグリアに5馬身差の完敗。
開催後半の馬場で前が止まったので追いついた感もあります。

今回は開幕馬場で、前が止まらないことが予想されるため、早めに仕掛けていかなければ届きません。3枠6番と先に行ければいい枠。ヤネも絶好調の川田なので、簡単に切り捨てることはできません。

もう一方の人気馬ダイアトニックは、3走前の淀の1400メートル、スワンSの追込み一閃の勝ちが印象的。
前走の金杯も最速上がりタイムで2着。ただ、テンで置いて行かれるような感じがあります。エンジンがかかれば、確実に追い込んできますが、今回は前が止まらない展開が予想されるため、早めの仕掛けでどこまでやれるかです。展開の力を借りなければしんどいかもしれません。

今回は前が止まらないと予想して、前へ行く馬を中心に考えたいところです。

マイスタイルは前走阪神カップでは2番人気ながら13着に沈みました。気難しい面がある馬との評なので、当日の機嫌次第なのですが、前で競馬ができることが利点です。
しかし、過去の成績をみると阪神で好走したのは2歳未勝利1800メートル戦のもの。ここは割り引いた方がよさそうです。

他に前で競馬をする馬を探したところ、ライラックカラーベストアクターの2頭の関東馬に注目します。

ライラックカラーは連勝中で、1400の実績も十分です。前走は中山で速い上がりを繰り出して、後ろから差し切りました。中山は阪神と同じ、ゴール前に急坂があるので、前目で競馬を2走前の奥多摩Sのような展開になれば一気に来る可能性があります。

同じく、ベストアクターも狙い目ですが、良績が東京と新潟に集中しているため、ライラックカラーを上に評価します。

最後に、最内に入ったジョイフル。後ろから競馬をする馬ですが、枠の利を生かして前目の競馬を進めてくれれば、内からするするとやってくる展開も考えられます。

まとめ

◎ライラックカラー
○ファイアロマーノ
▲ジョイフル
☆ダイアトニック
△ディープダイバー
△レインボーフラッグ
△ベストアクター

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